日本ワシタカ研究センターではワシタカ類の基礎研究の他、人間生活とワシタカ類との競合問題に直接関係する分野での活動を行っています。
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活動内容
保 全
治 療
鷹狩技術
資料保存
基礎研究
講習会
主な業績
これまでに基礎研究としてオオタカを対象とした精液凍結保存方法や人工孵化の方法を確立した他、治療後も放鳥できなかった個体を利用して日本産亜種の猛禽類や個体を遺伝子レベルで判別できるように海外との機関とも連携して研究を進めています。
繁殖個体の販売や譲渡は行っておりません