日本ワシタカ研究センターではワシタカ類の基礎研究の他、人間生活とワシタカ類との競合問題に直接関係する分野での活動を行っています。
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活動内容
保 全
治 療
鷹狩技術
資料保存
基礎研究
講習会
主な業績
環境省や県庁等からの依頼により傷病のため保護されたワシタカ類の治療と放鳥を行っています。江戸時代の鷹匠が確立した飼育設備や鷹の調教方法を応用することにより、野生復帰を前提とした傷病鳥の飼育管理が可能です。
傷病鳥受け入れは関係機関からの依頼のみに対応しています。個人が持ち込む傷病鳥の受け入れは行っておりません。傷病鳥を発見された場合は県庁等の担当部局へご連絡下さい。